飛騨一之宮にある霊峰位山は、世界最高のパワースポットとして神秘とパワーに満ちた謎多き山です。
例えば、天の岩戸のそばにある四角の岩3つが、UFOの着陸目印であったと言われています。
位山には人手では運ぶことの出来ない巨石が多数あり、UFOが運んだと言われています。
また、位山の遺跡は祖先である地球外生命体と地球人類(天孫降臨民族)が交信を行うための神殿であったとも言われています。
高天原は日本にはいくつもあり、中でも一番古いのが飛騨高天原で位山がその中心となり、天照大神の幽の宮(かくれのみや)があります。
飛騨一宮水無神社のご神体であり、古来より霊山として崇められています。天孫降臨や両面宿儺、UFOなどの伝説のある謎多き山であります。
参考文献 柞木田龍善著 日本古代史の謎に挑む 高坂和導 竹内文書
UFOとは |
UFOとは現在の地球上における航空機等の推進方法とは全く異なる原理により飛行する地球外で製作された機械的な物体。
Unidentified Flying Objectの頭文字をとったもので、未確認飛行物体という意味である。
UFOの存在 |
UFOの存在について「超常現象としてのUFO」の存在を肯定して、その正体について言及するものと、「超常現象としてのUFO」の存在を否定して、現在の人類が知り得る科学的知見の範囲内で説明するものと、2通りに大別できる。
日本では、超常現象の意味でのUFOの情報には客観的かつ決定的な証拠が提示されていない、という現状がある。
数十年前、航空自衛隊や漁船からもUFOの目撃、報告があったとする報告書が存在する、と指摘されているが、これが事実であったとしても、超常現象説の信頼性を高めることにはならない。
UFOとは正体が確認されていない飛行物体のことであり、地球外文明の宇宙船を示すわけではない。飛行物体の実態が飛行機であれ、気球であれ、正体がわかるまでは未確認飛行物体である。
最終的に確認できなかったものは、未確認飛行物体のままで残る。したがってUFOは存在する、存在して当然である。
「未確認飛行物体」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2015年4月20日8時(日本時間)現在での最新版を取得。
UFOが地球に来る目的は、特異現象を演出しに来るわけではない。騒動を起こしたり、各政府や地球人の生き方を干渉するためでもない。
彼らが地球に来る目的は単なる科学上の目的だけではなく、人類が自分自身を理解し、自分たちが真の存在目的を自分で知る必要性、各自の魂の中で目覚めの時を待っている強力な潜在目的に気づく必要性を我々に警告することが本来の目的である。
宇宙人にも日々改善を求めて遂行すべき生活があり、対処すベき問題があるということをわすれてはならない。
彼らは誰に対しても特定の生き方を強制しない。
従って、彼らの願いは、「神聖なる法則」が形態化するためのより完璧な経路になりたいと願う人々を手伝うこと、「聖なる神」と一体になるためのはしごを登る人々の手助けをすることである。
参考文献 たま出版 宇宙からの警告
・2013年6月24日 飛騨一之宮 霊峰位山・山頂付近 展望台上空より UFO目撃
位山登山中、ぼんやり空を眺めていると奇妙な形をした雲が見えたので撮影する。撮影していると、雲の影から白い物体が現れた。
見ているとその物体は高速で移動。下の方から楕円形の物体(UFO?)も出現する。その後、楕円形の物体は消えて丸い物体はが二個に増えた。
その後、しばらくしてこの二個の物体も姿を消した。
・2014年12月10日 飛騨一之宮 宮峠 UFO目撃
10日の午後、高山方面へ宮峠を運転中、いきなり青い光が空を飛んでいきました。
とても強い光を放っていましたが、一瞬で消えてしまいました。
・モンデウス飛騨位山 UFO情報
昔の話ですが、モンデウス飛騨位山のゲレンデ内にある祭壇岩がUFOの降着場だったと言われています。祭壇岩には、日本語でもなく英語でもなくどの国のものでもない文字が書かれており、それは宇宙人が書いたのではないかと言われています。パワースポットとしても有名な謎の巨石です。
UFOの呼び方 |
1.力を抜いてリラックスし、瞑想する。
2.上半身は地面に対し垂直の状態で、下半身は座っていても立っていても良い。
3.目を閉じて呼吸をゆっくりする。
4.自分の魂を身体から出して遠くへ行って、意識をずっと宇宙の方まで上げていく。
5.宇宙まで行ったら、「地球にきてほしい」とお願いをする。
・武良信行さんのUFOの呼び方
「ふぁん ふぁん ふぁん」や「ぎゅん ぎゅん ぎゅん」といろんな呼び方で手を空にかざして呼ぶ方法。
・1960年代に学者 レイ スタンフォード氏のUFOの呼び方
友達と輪になって「ベントラ~」と言って呼ぶ方法。
「ベントラ」とは宇宙船という宇宙語。そして、ジョージ・ヴァン・タッセル氏もコンタクトを受けた時に、この言葉でUFOを呼ぶ。
・「ベントラ、ベントラ、スペースフィプル、スペースフィプル、こちら地球の〇〇です。宇宙人、応答願います。」と言う方法
・南米のコンタクティーが宇宙人に遭遇したときのUFOの呼び方
「アポプ アウグトッペ」を繰り返し言う方法。
UFOの出現について |
UFOが現れやすい場所
・電波がある場所
・テレビ局、軍事基地(レーダーがある場所)
UFOが現れやすい時
・災害時
・花火大会
・夕暮れ
UFOの種類 |
円盤型
もっとも一般的な種類で、円盤型の中でも楕円や平べったい皿など多少形に変化がある。
アダムスキー型
ジョージ・アダムスキー氏が撮影し、世間を騒がせたUFO。
円盤ですが上部と下部に突起物があり独特のフォルムをしています。最近では、ほとんど目撃されていない。
球型
昔から現在までよく目撃されている球型。集団で飛行しているUFOもこの球型がよく見られる。
葉巻型
細長い棒状のUFO。巨大なものが多く、小さな球型が葉巻型の中に収納される場面も目撃されているので、母船のような役割があるのではと考えられている。
三角型
近年、目撃例が多い三角形をしたUFO。三角の先端3箇所が光っている場合が多い。
菱型
80年代から目撃されていた菱型
ドーナツ型
ドーナツのように真ん中に穴の開いたドーナツ型。リング型と呼ばれる場合もある
V字型
見た目が英語のVを連想させるV字型UFO。
ピラミッド型、ラミエル型
近年、目撃例の多い立体的な形をしたピラミッド型。
螺旋型
渦を巻いたような不思議な形状のUFO。
80年代から中国で目撃され上空に渦巻状の光が出現し、渦の中心にブラックホールのような空間が現れ、渦は吸い込まれるように消えた、との証言がありました。
ドローンズ型、ストレンジクラフト
アメリカ西海岸で目撃されているUFO。他のUFOとは異なり、記録された映像や写真はどれも鮮明に収められているため、CGや模型を使ったフェイク説が根強い。
人型、フライングヒューマノイド
主にメキシコで目撃される人間の形をした未確認飛行物体。
映像や写真などで記録されていますが、UMA説、UFO説など、この物体が生き物なのか機械的な物なのかいまだよくわかっていない。
「X図鑑 -巨大生物UMA・UFO」(http://www.xzukan.net/archives/20659285.h
tml)。2012年11月28日22時33分(日本時間)現在での最新版を取得。
UFOの飛行原理 |
アダムスキーが伝えるUFOの飛行原理
エネルギーは空気から磁気エネルギーを取り出して利用している。
UFOはそのエネルギーで重力場を発生させて飛行している。重力場(磁場)はだいたい球状に船体を取り巻いており、この重力場は惑星の磁場と混ざるように調和されている。するとこの共振重力(電磁)場が船体を無重力にさせ、無重力の状態になると、船体はどこにいてもわずかな推力で動かすことができる。
また、UFOは磁気の川に沿って飛行している。磁気の川は流れの方向を絶えず交互に変えており、惑星間に往復の磁気パルスを起こしている。
外向きのパルスだけを使えば惑星から離れて進み、内向きのパルスを使えば反対に進む。さらに、両方を使えば、船体は空間を停止させることもできる。
地球人が開発した有人宇宙船、例えば、アポロ宇宙船やスペースシャトルに乗っている宇宙飛行士は、離着陸時にはものすごい重力を受け、宇宙空間を飛行中は無重力状態になる。
しかし、進化した宇宙人のUFOの場合は、UFOがどんな飛行をしても、乗っている人は無重力状態などにならず、地球の上にいるときとまったく同じ感覚だそう。
宇宙空間には隕石やチリやゴミなどの障害物がたえず飛んでおり、UFOは飛行中にこれらと衝突する危険がある。
そこで、船体の周りに「フォースフィールド」という強力なマイナスのエネルギー場を作りだしている。フォースフィールドに空気をイオン化することで衝突を回避している。UFOがぼやけていたり、ゆがんで見えたりするのは、このフォースフィールドのせいだとしている。
参考文献 徳間書店 超真相宇宙人